こんにちは!福岡でドローン撮影・イベント撮影・マイクロドローン撮影サービスを提供しているFt_droneです。

「今日は風が少し強いけど撮影できますか?」

「天気は晴れだけど、風がある日は飛ばせるのでしょうか?」

撮影をご依頼いただく際、このようなご質問をいただくことがあります。

ドローン撮影というと、雨を心配される方が多いですが、実は私たちが最も慎重に確認しているのは風です。

今回は、風が強い日にドローン撮影を行う際の判断基準や、安全に飛行するためのポイントについてご紹介します。

 

 

 

風はドローンにどのような影響を与えるのでしょうか?

 

ドローンはGPSなどを利用して姿勢を制御していますが、風が強くなると常に風の影響を受けながら飛行することになります。

例えば、

・機体が流される

・映像が揺れやすくなる

・予定していた飛行ルートを維持しにくくなる

・バッテリーの消耗が早くなる

など、さまざまな影響があります。

特に建物の周辺や山間部、海沿いでは、予想以上に複雑な風が発生することもあります。

 

 

 

天気予報だけでは判断できません

 

「風速3mだから大丈夫。」

「予報では問題なさそう。」

そう思われることもありますが、実際の現場では予報だけで判断することはありません。

例えば、

・建物によるビル風

・山から吹き下ろす風

・海風

・谷間で発生する乱気流

など、場所によって風の特徴は大きく変わります。

そのためFt_droneでは、現地に到着してからも風の状況を確認し、安全に飛行できるかを判断しています。

 

 

風速だけでなく「風向き」も重要です

 

風は強さだけではありません。

同じ風速でも、

・一定方向から吹いている風

・突然向きが変わる風

では、安全性が大きく変わります。

特に離着陸時は、風向きによって機体の挙動が変わるため、慎重な判断が必要です。

現場では風向きや周囲の障害物も確認しながら、飛行計画を調整しています。

 

 

Ft_droneでは安全を最優先に判断しています

 

撮影日には、

・風速

・風向き

・周辺環境

・飛行ルート

・離着陸場所

などを総合的に確認します。

もし安全な飛行が難しいと判断した場合は、お客様へ状況をご説明し、日程変更をご提案することもあります。

無理に飛ばすことよりも、安全に撮影を終えることが何よりも大切だと考えています。

 

 

風が弱まる時間帯を選ぶこともあります

 

風は一日中同じ強さではありません。

朝は穏やかでも午後から強くなる日や、その逆もあります。

そのため、状況によっては撮影時間を調整することで、安全かつ美しい映像を撮影できる場合もあります。

撮影場所や目的に合わせて柔軟に対応できることも、プロに依頼するメリットの一つです。

 

 

まとめ

 

風が強い日のドローン撮影では、

・風速

・風向き

・地形

・周辺環境

・飛行ルート

などを総合的に確認することが重要です。

Ft_droneでは、安全を最優先に判断し、お客様に安心して撮影をご依頼いただけるよう努めています。

「今日の天候で撮影できる?」「延期した方がいい?」など、お気軽にご相談ください。

 

 

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この記事を書いたのは

今田 真帆 / Ft_drone代表
ドローンパイロット / 撮影スペシャリスト

「安全第一で、一歩先のアングルを。」
複雑な許可申請が必要な高度な飛行から、イベント・山岳などのロケーション撮影まで幅広く対応するドローン撮影のプロです。豊富な実績と専門資格に基づき、安全かつ高品質な空撮をお届けします。

■ 所有資格
二等無人航空機操縦士(国家資格)
第三級陸上特殊無線技士
■ 主な飛行・撮影実績
  • 小型無人機等飛行禁止法が該当する飛行
  • 高度1000mの飛行
  • 福岡空港周辺(外側水平表面)で250mの飛行
  • イベント撮影
  • 山岳撮影
  • 夜間撮影
など多数